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下地調整材、カチオンタイトF

カチオンタイトFは、セメント系パウダーの主材にカチオン性ラテックスを硬化材としてセットしたセメントポリマー複合体(樹脂セメントモルタル)の仲介接着用下地調整塗材です。カチオンタイトFは、セットされた材料のみで調合するため非常に安定した品質が得られ、修繕から新築現場の広範囲な下地に対して高い接着力を示します。
下地調整材、カチオンタイトF
塗布手段 コテ塗
塗厚 1mm〜3mm
使用量 1.7〜5.1kg/m2
標準施工面積 3.9m2〜11.7m2(セット)
荷姿 20kgセット(主材:15.5kg、硬化液:4.5kg)
メーカー:ヤブ原産業株式会社この商品は即納可能です


荷姿 当店格安価格 カート
20kgセット
(主材:15.5kg、硬化液:4.5kg)
6900円(税込)
数量:

下地調整材、カチオンタイトFの特徴
【1】 建築から土木まで広範囲な種類の下地に対して高い接着力を示します。
【2】 曲げ強度、耐磨耗性、防水性に優れています。
【3】 爆裂、欠損補修、コンクリートの中性化や防錆性に優れています。
【4】 セット化されているため、調合ミスがなく作業性にも優れています。
下地調整材、カチオンタイトFの適応部位及び適応下地
○適応部位・・・ 壁、床、屋上
○適応下地・・・ コンクリート、モルタル、陶磁器タイル、スレート、リシン吹付、吹付タイル、ALC、鉄板、合板、ガラスブロック、大理石、テラゾー等
下地調整材、カチオンタイトFの使用方法
カチオンタイトFは、既調合品ですから他の材料や水の混入は絶対に禁止です。
硬化液の80%に主材を加えてハンドミキサーで均一に混練します。更に若干の硬化液を加え、作業に適した粘度に調整します。
時間の経過で多少しまった場合には、残りの硬化液で粘度を再調整します。
混練した材料は、1時間(冬は2時間)以内で使用してください。
吸水のある下地(コンクリート、モルタル、ALC等)に対しては、水打ちを行うか、または、水性浸透プライマーW(お問い合わせください)を塗布した後に施工してください。
夏場に直射日光の当る場所や、風通しの強い所での施工は必要に応じてシート養生等の措置を講じてください。気温が3℃以下や、降雨、降雪が予想される場合には施工を見合わせてください。

カチオンタイトFの品質試験

試験項目 試験結果 JIS A 6916 C-2準拠
軟度変化(%) 3.1 ±20以下
比重 1.74 JIS R 5201による
付着強度
N/mm2(Kgf/cm2
標準時 1.8(18.9) 1.0(10.2)以上
低温時 1.1(11.2) 0.7(7.1)以上
耐衝撃性 異常なし 割れ及びはがれが無いこと
耐ひび割れ性 異常なし ひび割れが発生しないこと
吸水量(g) 0.8 1以下
耐久性
(温冷繰返し)
1.2(12.5)
異常なし
付着強さ1.0N/mm2(10.2Kgf/cm2)以上
割れ、ふくれ、はがれが無いこと

被着体 付着強さ
N/mm2(Kgf/cm2
コンクリート 1.8(18.9)
陶磁器タイル(施釉面) 1.9(19.4)
アクリル系トップ複層模様仕上げ 1.3(13.0)
ウレタン系トップ複層模様仕上げ 1.5(14.9)
鉄部(油性錆止め塗装除去) 1.6(16.5)
大理石 2.0(20.2)
ガラスブロック 1.9(19.4)
スレート 1.7(17.8)
合板 1.0(10.2)
押出し成型セメント板 1.5(15.4)
エポキシ樹脂塗床仕上げ 1.9(19.0)
Pタイル接着剤(酢酸ビニル系:50%除去) 1.7(17.0)


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